こんにちは。ふくやま相談員の藤原です。
ついに、やってきてしまいました
…老眼…
このところ、携帯を見る時、本や新聞を見る時、針に糸を通すとき、
少-し離さないとハッキリ見えない。
昔、親や祖父母がよくやっていた光景。
子どもの頃から視力が良くて、大人になってからも常に視力は1.0以上
着実に年齢を重ねているんだと実感しました~
本屋さんで、「1日1分見るだけで、、、」の本を買って眺めてみたり、
眼球体操をしてみたり、
地味に努力はしているのですが、
連日使用するスマホ、パソコン使用からくる眼精疲労は、なかなか手強い。
それでも、地味な努力も無駄ではないらしく、
目の体操は眼精疲労解消だけでなく、
アンチエイジング!?クマやたるみ防止にもなるそうですよ^^
仕事、家事、育児、介護、それぞれの環境で、忙しい毎日を元気に乗り切るために、
心身のケアはかかせないですね!
私は最近、とにかくゴマ(目にいいかどうか不明ですが)を食べまくっています^^
蝉
2019.07.18
こんにちは!相談員の阪口です。
ふと気づくと、あっちにも、こっちにも蝉の抜け殻が!
子どもが小さなころは、嬉々としてあったよ~と嬉しそうな声が響いてました。
友人が、地面の穴を指さして、見て!!それ蝉が出てきた穴よ!
この前ね、そこの木のところで、まだ薄緑色の透明な羽を乾かしている羽化したばかりの蝉がいてね。
見とれちゃった!って、教えてくれました。
知らなかったな~ そうですよね。穴開きますよね。地中から出てくるんだものね。私も見たいな。羽化してるところ♪
「蝉は、長~い時間を地中で過ごし、成虫になってからは、1週間ほどで命を終えるんだって。だから、逃がしてあげないと可哀そうだよね。」
そんな風に子どもたちに言ってました。
ふと気になって検索してみたら。最近の研究では、1か月くらい成虫として生きていること。2019年には、笠岡市の高校生が、アブラゼミが最長32日間、ツクツクボウシが
26日間、クマゼミが最長15日間生存したことを確認して話題になったとウィキぺディアに書かれていました。情報は、日々新しくなるんですね。自分の中では当たり前と思って
いたことが、違っていることもある!ですね。
もうすぐ、子どもたちの夏休みが始まりますね。
食べ盛りの子どもたちのお昼の準備が、1食増えるだけで、大変!!
おやつもいるし、宿題をちゃんとやってるかチェックもしなくちゃ!兄弟げんかも増えたりね。
考えるだけで、頭痛い!なんて思っちゃうママもいらっしゃるかな?
そうそう、自由研究の宿題も、ありましたね。
[ママを1日体験!]と銘打って、
①ママの行動を観察 ! ②実際にやってみよう!③体験をアルバムにしちゃおう!なんて、いかがですか?
難しいところは、一緒に考えながら、ポイントを教えてあげたら、びっくりするほどなんでも上手に出来るんですよ。
子どもに手伝ってもらったらママも楽♪ 子どもの自立にも、働いているママの強力な助っ人にもにもなりますよ。
そうだ!! 職場体験だ!! 9月にありますよ! ママもどうですか? 1歩踏み出す準備。
それから、わーくわくママに一緒に来てみるのも、仕事、働く、という話をする良いチャンスかも。
夏休みで、出にくいかな~と思っているときは、みんなも同じ。案外ゆっくり相談できるかも。
お待ちしてます!
8月の就職応援セミナーのテーマはパートナーシップ。
大阪で活躍中の看護師で保健師で保育士の阿川勇太さんが講師です。
大学で看護学を教える傍ら2人の子どもたちのパパとして子育てを楽しむブログは人気です。
得意分野は子どもの発達、子どもと親の保健、スポーツ。
モットーは父が率先して生きる楽しさを表現する、とか。
楽しみなセミナーになりそうです。
まだ、日があるせいか申し込みはこれからです。今なら託児も大丈夫です。
イベント申し込み欄からお申込みください。
相談員の鶴田でした。
お申込みページはこちら↓
https://wakumama.otamesite.com/content/event/4911.html