こんにちは😊相談員の小川です。
今年は涼しくなるのが早く、夏が短く感じました。
夏が過ぎ涼しくなる頃、『中秋の名月』と言われている・・
1年で最も月が美しく見える『十五夜』を迎えます。
このお月見の行事が庶民の間まで広まったのは江戸時代に入ってからですが
貴族はなんと平安時代からの風習だったそうです。
お月見の目的は違い、貴族 ⇒ 観月の宴 庶民 ⇒ 収穫に感謝する収穫祭
お供え物として
ススキ⇒収穫物を災いや悪霊から守る魔除けの効果のため
月見団子⇒収穫物であるお米を使って団子を作り、農作物の豊作を願うため
里芋⇒芋類の収穫を祝い収穫に感謝するため
現在はアレンジも加えられて様々な楽しみ方でお月見をされています。
今年の十五夜は9月21日(火)ですが
この他に十五夜に次いで月が美しい十三夜(じゅうさんや)10月18日(月)
十日夜(とうかんや)11月14日(日)というお月見もあります。
3回ともお月見すると縁起がいいそうなので今年は3回やってみようと思っています。
美しい月を眺め心豊かな時間を過ごせると気分も一気に上昇⤴😊
皆さんも是非、秋の夜長にお月見を!素敵なお月見を~♪
さて本日は、わーくわくママサポートコーナー9月職場体験プログラムの最終日です。
リモートにて参加者の皆さんのキャリアビジョンワークを行っております。
プログラムを振り返り、体験したことや感じたことを共有しながら
これからのキャリアビジョンを描いていただいています。
参加者の方の感想を後日、ブログに載せてまいりますので
参考にされて次回11月の職場体験プログラムの参加をご検討いただければ
嬉しいです😊
お申込みお待ちしております!!
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こんにちは、相談員・富田です。
9月半ばになり、
ずいぶんと涼しくなりました。
と、思ったら 100円ショップには沢山の
ハロウィングッズが並んでいます。
あと1か月半先ですが(汗)
そう、毎年ついつい買ってしまう飾りですが
30年間ずっと変わらず毎年飾っているかぼちゃのお菓子入れ。
右側のプラスチックバスケットが約20cm。
当時は
2人姉妹はそれぞれ1つずつ持って
おじいちゃん、おばあちゃんに
お菓子をもらいに行っていました。
今は、私が孫にお菓子を宅配で送る立場になりました♪
昨年、孫が頑張ってパンプキンパイを作った
写真を送ってくれました。
右側の写真は娘が作ったお菓子。
さぞかし時間かかったでしょう!?と言うと
40分ぐらいで完成したとのこと。
ん?
どうやって?
市販のパイ生地に甘くしたかぼちゃを入れて、
市販のバームクーヘンをカットして飾りを
つけるのだとか。
飾りのチョコレ―トも市販のものや
100円ショップには飾りのお菓子材料も沢山あるので、
を乗せただけ…らしいです(^^♪
今どきは、ネットでいろんなレシピが簡単に手に入るのですね。
今年は私もハロウインお菓子に
チャレンジしようかな~?
相談員の佐藤です。
昨日のブログで、リンと一緒に小豆島に行ったと書きました。
写真があるはずと思って、探してみました。
フェリーの中で喜んでいる姿です。
ラブラドールレトリバーは1歳2歳までは、、、
やりたい放題です。。。たとえば、喜びすぎて飛びついた弾みに洋服に穴。
歯が生えるときになんか噛みたいらしくテーブルに無数の歯形などなどです。
だんだん不思議に賢い子になります。
おいで~と言ったらすぐに来るし、ダメと言ったら、きちんと止めたりです。
繰り返すうちにできるようになりました。
↑県北の吾妻山です。山や川や海やいろんなところに一緒に行きました。
すごくうれしそうにします。
ところで、どこに行くにもなにをするにも先立つものが必要ですね~(^_-)-☆
そんな将来の学費、旅行、病気などなど様々な経費がありますが、
正直想像もつきにくい気がします。
この機会に整理してみませんか~?
そうかもって思ったら、9月22日に予定している。
「今度こそお金を貯める方法」
オンラインセミナーはいかがでしょうか。
パソコン、またはスマホがあれば大丈夫です。
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相談員の佐藤です。
今日は、うちのワンちゃんについてお話します。
最初のワンちゃんはリンちゃんです。本当はリンリンだったのですが、
リンとかリン子とか読んでいたら、どっちが本当か分からなくなりました。
泳ぎもすごく得意です。↑この写真、実は三段峡です。
渡船に乗せてもらいました。川を見てたそがれています。
リンは、近所でも評判の賢い仲裁犬として知られていました。。。
ワンちゃん同士のケンカを嗅ぎつけると、飛んで行ってつまらないからやめろよ!といいます。
真ん中に立って仁王立ちする姿は、胸張って生きる女性のようで、
こっちの方がうれしくなるようなたくましさでした。
ちなみにリンは女の子です。
旅行にも連れて行きました。
小豆島に行ったときは、フェリーで客室にもデッキにも出られず、船室から通じる通路で到着まで待ちました。
当然なんだけど、、、うちの子はすごく賢いのにと思うとちょっと残念な気持ちになりました。
ただリンはそれでも楽しそうでした。
ところが、帰りは、ほかの人に迷惑にならないよう気を付けて、デッキまではOKと言われました。
その新しい船は足湯がついてましたねぇ~
リンは子供にしっぽを触られても、体をたたかれても何もなかったような顔をしていました
。なんともエライもんです。
ところで、コロナ禍の今は旅行は厳しさがありますね。
ステイホームで出かけにくい今だからぜひ活用してもらいたいのは、WEBです。
家にいながら、、、相談できたり、セミナーに参加できたりします。
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近所のお花屋さんはすっかり秋のお花が並ぶようになり去る夏を名残惜しみつつ、これからの季節が待ち遠しいです。
ひろしまコーナー相談員の矢田です。
そんな花を見ながら、本日9月9日は「重陽の節句(ちょうようのせっく)、別名「菊の節句」だと気づきました。
一年には様々な節目があり、その中で奇数(陽)の重なりからなるという5つの節句「五節句」の最後にあたる節句。
少し調べてみると、、、
陰陽五行からの由来で、奇数の数字は(陽)、偶数の数字は(陰)であり、陽が重なること(重陽)によって
縁起は良いものの、陰陽の法則である「陽極まれば陰となる」の通り、陰化(陰への転化)を防ぐために、邪氣を祓うという節句のようです。
この日は、旧暦ではちょうど菊が美しい時期であったことから、「菊の節句」とも言われているのですね。
桜と共に国花でもある「菊の花」は、古来より薬草として用いられていたため、長寿をもたらすおめでたいお花であり、強い香りで邪氣を祓うとされており、昔はこの日に菊を愛でたり、菊の花を浮かべたお酒を飲んだりして、邪気を祓い延命長寿や若返りを願っていたようです。
他にも、重陽の前夜に、菊の花に綿をかぶせて夜露と香りを移し、翌朝その綿で体や顔を拭うと若返えるという「菊被綿(きくのきせわた)」という風習もあったようです。 菊は不老長寿で女性に嬉しいアンチエイジングの効果が期待できる花のようですね♪
また、秋の味覚 栗ご飯🌰や秋茄子🍆を食べる、というのも重陽の節句の行事食としてあるようです。
そしてもう一つ。
大人の女性の健康や長寿を願う節句であるとし、「大人のひな祭り」🎎とも呼ばれているようです。
これは、江戸時代に流行った「後の雛」(のちのひな)という風習で、桃の節句(雛祭り)で飾った雛人形を、半年後の重陽の節句で虫干しを兼ねて再び飾り、健康、長寿、厄除けなどを願うというものです。
さらに「大人のひな祭り」の意味合いを調べてみると、、、
「一人前の大人としてワンランク上の螺旋階段の輪を上がっていくように、新たなステージに向かう時。
そのためには、きちんと完了させる。全うすることが大事。
もし、何もかもが中途半端だなぁと感じている方は、まずは一つ一つを終わらせていくこと。
一人の大人として、新たなステージへと成長を進めるために、何か一つやり遂げること」 とありました。
調べてみて 「わーくわくママサポートコーナー」は、そんな「新たなステージに向かうための一歩」を踏み出したい大人の女性のお手伝いをさせていただくコーナーだと再確認できました。
来週からは第2回職場体験プログラムも始まり、コーナーをご利用され一歩を踏み出されるプログラム参加者のやり遂げられる姿に接するのが楽しみです。
あなたの一歩をお手伝いさせていだきます。
コーナーに出向かなくてもご自宅からWEBでの面談も可能です。ご相談をお待ちしています。
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